断酒5年おめでとう!

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本人の決意
アルコール依存症とは、自分は自分であって自分ではなかった。自分というものを見失っている状態だった。しかし、断酒してみて自分は自分自身の何ものではないということに気づき、人間としての誇りを取り戻したことが、断酒をしたことによる最大の収穫である。