不眠と酒と依存症 大石CLリカバリー職員:鈴木達也
- 2008.04.03
私が酒に親近感を抱いた最初の理由の一つは「不眠対策」にありました。生まれつき寝入りの悪い体質だった私が社会人になって明日の出勤に気を使わねばならなくなった時、その眼前に「睡眠薬」としての酒がありました。25歳ぐらいから毎日飲む、いわゆる常習飲酒族の仲間入りをした私にとって酒は年月と共に「社交薬」、「百薬の長」・・・としても絶対不可欠な日常用品となって行ったのですが、ここでは「睡眠薬」について考えて […]
私が酒に親近感を抱いた最初の理由の一つは「不眠対策」にありました。生まれつき寝入りの悪い体質だった私が社会人になって明日の出勤に気を使わねばならなくなった時、その眼前に「睡眠薬」としての酒がありました。25歳ぐらいから毎日飲む、いわゆる常習飲酒族の仲間入りをした私にとって酒は年月と共に「社交薬」、「百薬の長」・・・としても絶対不可欠な日常用品となって行ったのですが、ここでは「睡眠薬」について考えて […]
=この記事は、横浜断酒新生会機関誌「かたらい」第41号より同会、および筆者の同意を得て転載するものです。筆者は38年の飲酒→依存症人生の末に専門治療と断酒会に繋がり、現在社会復帰を遂げ、健康で明るい断酒、家庭生活を送っている方です。 そこで一句 : 「酒断ちて、ネットに咲きし、断酒花 」 : 大石だより編集部= 《横浜断酒新生会機関誌「かたらい」第41号より》 =体験談= 「私のアルコール人生」 […]
=この記事は、横浜断酒新生会機関誌「かたらい」・第41号より同会、および筆者の同意を得て転載するものです= 自分の断酒の切っ掛けは幻覚を見てしまった事でした。幻覚症状は禁酒をして一週間目に出てきました。その症状は人によりそれぞれ異なるようですが、自分の場合は「手」に出て来ました。手の指の間から虫が顔を出しては引っ込み、引っ込んでは出て来ました。払っても払っても出て来ました。自分ではどうしようも […]