心の動き

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心の動き

命の限り

今年になってから心が安定しないのです。
電車内で女のひとを見て母を想いに似た物が湧いてきました、心安らぐことがありました。
静かなるも今だけであろうが、でも一日だけでもこの想いはいいもので、いい日になると思います。
その他に色々変な気持がわきませんでした、
物の考え方行動このまま死んでしまった方が幸せなのか、朝、眠りについたのが四時起きたのが五時半確かに眠いが、これが正常なのだろう以前は毎日夢の夢をみていました、時には一度目がさめると夢の続きを見ます。確かに私は、異常なのでしょうか、話は戻りますが電車に乗っている人々の考えや行動をかんがえてしまう、今思えば余計なことではあるが、私が考えたことが実際に起こってしまうことが度々あります、だからこそ考えてしまうのです。
又違うことを考えます、これは夢ではありません、故郷の前を川が流れています、水の色はきれいです、と云うのは川の上流は湧き水です、今居る所はそんな所でははないです、そうです水の色はスカイブルーというのか透きとおった液体で、欲しいです。
そんな水を欲しがるのがやはり私は異常なのですか?
又変わりました、水の中の物の色これもまたきれいです、石は薄い黄色、薄い灰色言葉では言い切れません、こんなことを想うことは異常ですか、誰かなんでもいいですから答えて下さい。
今日は公園に行きました、そこには花トンボ色々いますいいです、周りは緑の木々場所によって黄色、心安らぎました、
公園には四時にでかけます早い時は三時半ですいいですよ、人はいませんが色々いるのでいつも話しかけています、空が明るくなると青くなってきます、

「空高く 舞いたる道は 秋の空」

これは、いまいちですね。

「木の葉散る 寂しさつのる 蝶の舞い」

「父姿 竹の皮はぐ わが身にも」

「蝉の声 暑さ飛び越え コウロギの」

「亡き母の 故郷想い 漬物に」

亡き父母を想ってつづりました。

Date: 2010/10/03/18:52:21 No.566